コロナウイルスが靴底について飛散?!(中日新聞記事より)

こんにちは!エクシール清水です。
私たちの会社でもついにテレワークが始まりました。慣れないことも多いですが、コロナ収束までの対策として、また今後の緊急時の働き方としてしっかり会社の経験値となるようにしていきたいと思います。

 

さて今回は新聞記事の紹介です。(株)エクシールのあります岐阜県等で読まれている中日新聞の記事から、今問題となっているコロナウイルスについての記事がありましたので抜粋してご紹介いたします。

※本記事は2020年4月21日の中日新聞4ページから一部引用した記事です。

 

 

ウイルスが靴底に付いて拡散する?

米疾病対策センターの専門誌「エマージング・インフェクシャス・ディジージズ」電子版に掲載された論文によると、中国・武漢の臨時病院がフル稼働していた2/29~3/2に、軍事医学科学院の研究チームがウイルス汚染状況について調査を実施しました。

  • 期間:2/29~3/2
  • 方法:各所を拭き取った検体と空気を採取したサンプルのPCR検査を行う。

 

すると、集中治療室(ICU)に出入りする医師や看護師らの靴底にウイルスが付着し、薬剤部などに拡散していたほか、ウイルスを含む粒子が約4メートル飛散した可能性が示されたのです。

 

検査結果

ICUの方が一般病棟より汚染され、パソコンのマウスやごみ箱、ベッドの手すり、ドアノブにウイルスがよく付着しているのは予想通りだったが、エアコンの空気吹き出し口や床から検出される割合も高かった。

→ウイルスを含む微粒子が患者のせきなどで飛沫として放出された後、空気の流れに運ばれたとみられる。

また、患者の周囲で採取した空気サンプルからもウイルスが検出され、ICUではベッドに寝ている患者の上半身から約4メートル離れた位置で採取したサンプルからも検出された。

 

調査を受けての対応

  • ICU、一般病棟とも、患者がいる感染リスクが高いエリアとリスクが低い作業エリアに区分。
  • 医師や看護師らが患者のいるエリアから出る際は靴底を消毒、患者のマスクも捨てる前に消毒する。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。まさかウイルスが患者から4メートルも離れた位置へ運ばれたり、靴底を介して拡散されたりしているとは思わなかったのでとてもびっくりしました。ステイホーム・手洗い・うがい・咳エチケットなどはもちろん一人一人が対策していくべき事ですが、自分の体だけでなく身に着けるものにもウイルスが付着している可能性を頭に入れ、手洗いや消毒のタイミングを見直してみるとよいですね。

 

 

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清水 まり

ウレタンゲルというやわらかな素材を扱った工場向けの商品を製造・開発する、株式会社エクシールに勤めています。海外向けのサイトを担当しており、国内外の製造者の方々へ新商品の紹介やご提案の仕事をしています。工場で働く皆様へ衛生管理の考え方や最新の情報を記事にしていきます!私ごとですが寒い時期の温泉がだいすきです。

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