地震対策用ゲル(転倒防止シート)の設置と剥がし方【剥がし方編】

毎日寒くて困っています、編集長の鈴木です!
先日愛媛に行きまして、うどんに蜜柑、鯛めしを食してきました。海の近くってやっぱりお魚がおいしいです。

さて、今回は先週に引き続き、よくお問い合わせをいただく「粘着ゲルの設置方法」「粘着ゲルの剥がし方」についてご紹介していきたいと思います。
今回は【剥がし方編】です!

 

 

地震対策用ゲルについて

前回の記事にも書かせていただきましたが、ここで剥がし方の方法をご紹介していく地震対策用ゲルとは、エクシール社製の「転倒防止シート」「ゲルタックシート」を指します。

他社製品、特に粘着材・粘着テープを使用しているタイプは、剥がし方も全く違う可能性がありますのでご注意ください。

 

 

粘着ゲルの剥がし方

ゲルの端をつまんで、ゆっくり引っ張り出します。
ゲルを剥がす際、強く引っ張ると設置面の塗装などが剥がれてしまう恐れがあるので注意が必要です。

また、長期間同じ場所に設置し続けていると、剥がれにくくなる場合があります。
特に屋外に近い場所日光が当たる場所温度が高くなる場所などで使用している程、剥がれにくくなる可能性が高いです。

剥がしたゲルが汚れて粘着力が弱まっている場合は、水洗いすることで粘着力が復元し、繰り返しお使いいただけます。

 

 

剥がしにくいときは?

どうしても剥がしにくいときは、薄いプラスチックのカードなどにをつけ、ゲルと設置面の間にゆっくり差し込んでみてください。
転倒防止シート、ゲルタックシートは、水が付くと粘着力が一時的に弱まる性質を持っているので、ゲルと設置面の隙間を少しずつ濡らしていくことで、通常より簡単に剥がすことができますよ!

 

 

取り換え時期・何年使えるか?

「転倒防止シート」「ゲルタックシート」の使用期限は約3年です。
ただし、ご使用環境や条件によって異なります。例えば日が当たるような場所、高温の場所などでは劣化が早くなりますので、ご注意ください。

使用期限の過ぎたゲルは柔らかくなったり、溶けてしまったり、剥がしにくくなります。
振動吸収能力も落ちてきますので、期限を過ぎたゲルは早めの取り換えをお勧めします!

 

 

まとめ

いかがでしたか?
転倒防止シートやゲルタックシートは粘着力が強いため、無理にはがそうとすると床や家具の表面が傷ついてしまうこともあるので注意!そんなときは少しずつ水でぬらしながら、ゆっくり剥がしてあげて下さいね。
設置方法や設置場所を選ぶ際の注意点をまとめた記事もありますので、是非そちらもチェックしてみて下さい!

▼粘着ゲルの設置方法・設置に向いている場所などをまとめた記事はこちら!
地震対策用ゲル(転倒防止シート)の設置と剥がし方【設置編】

 

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鈴木ちか

ウレタンの特性を活かし様々な商品を製造・販売している、株式会社エクシールで働いています。最近は食品工場向けの依頼が多く、仕事を通して学んだ製造業のアレコレを記事にしていきたいと思っています。同じ製造業の方が見て何かヒントになるような、そんな記事が描けるよう日々努力していきます!

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