台車の手入れで気を付けるべき汚染ポイントとは?

こんにちは、エクシールの鷲見です。

明けましておめでとうございます。
今年も皆さんの役に立てるような記事を提供できるよう努めてまいります😌
2021年もよろしくお願いいたします!

さて今回は、台車の手入れで見落としがちなポイントについてお話をしていきます。
原料、食品の運搬に使用されている台車が汚いと、移動時にそのまま汚れを広げてしまうため、こまめな手入れが大切です。

 

見落としがちな台車の汚染箇所

ボディの裏面

ボディの裏面は、移動時に床から跳ね返った食品残さや水が付着しやすい部分です。

製品によっては裏面に凹凸や縁のある構造のものもあり、汚れが蓄積し細菌の温床になってしまいます。

キャスター

・キャスターの各パーツ

キャスター部分は複数のパーツで構成されているため、パーツ同士の隙間に汚れが溜まりやすいです。

特にフォークというタイヤを支えている部分の裏側とベアリングの回転部分は、タイヤに付着した汚れが挟まり、汚染に繋がるだけでなく台車の動きを悪くします。

また、キャスターの汚れをそのままにしておくと、パーツが錆びることがあります。

 

・タイヤ

タイヤは床と接触する部分のため、落ちている食品残さや油脂、粉末が付着し最も汚れます。そのまま移動をすると汚れが広がり異物混入の原因となってしまいます。

 

定期点検を行い汚れ具合を確認する

定期的に清掃、点検を行いましょう。

荷物を載せるボディ表面や汚れやすいボディ裏面、タイヤ周辺は毎日拭き上げを行い、パーツ部分は頻度を決めて分解してブラシなどで細かな汚れを取り除きます。
クリーンな環境で使用する場合は、毎日洗剤で丸洗いすればより確実に衛生的に使用することができます。

毎日手入れしてもタイヤはすぐに汚れてしまう…タイヤをキレイに保つ方法は?

タイヤは掃除しても、荷物を運んでいるとすぐに汚れてしまいよね。特に、異なるエリアで同じ台車を使用している場合は、汚染エリアの異物をクリーンな環境に持ちこんでしまう交差汚染に繋がるため、日々の清掃に加えてその都度タイヤをキレイにする必要があります。

粘着マットやキャスター洗浄機を設置し、エリア間の移動時や汚れが気になった時にタイヤ汚れを落とせるように対策しましょう。

エクシールでもステップマットというクリーン用品を扱っています。
ステップマットは、作業場の出入り口に設置することで通過時にタイヤの汚れを吸着除去します。
やわらかなウレタンゲルがタイヤの形状にしっかりなじむため、除去率はなんと90%以上
糊剤を使用していないのでタイヤに糊移りする心配もありません
マットが汚れても、水拭きで繰り返し使用できるので低ランニングコストです。

【ステップマット】
高除去率の繰り返し使える台車・靴底用粘着マット

詳細はこちら👉 ステップマット商品ページ

まとめ

工場内を衛生的に保つためには、台車の管理も重要です。
細部の手入れも意識をして、交差汚染や異物混入を防いでいきましょう。

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鷲見まいか

ウレタンを扱った製品の製造・販売を行う株式会社エクシールで働いています。仕事をする中で得た知識や経験を通して、皆様に有益な情報をお伝えできるよう努めてまいります! 大きなどんぶりサイズの茶わん蒸しを食べることが夢です!

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