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異物混入の原因になりやすい場所と対策

こんにちは!衛生管理アドバイザーの今井です。

 

製造者や消費者を悩ませる異物混入問題。
100%異物を除去しきることは不可能ですが、異物混入の可能性はできる限り減らしたいですよね。

実際どんなところが異物混入の直接原因になりやすいのか、調べてみました。

 

最も異物が混入しやすい箇所「プロダクトゾーン」

食品工場内では、製造工程で食材や製品がむき出しになる箇所があります。
その箇所をプロダクトゾーンと言いますが、舞いあがったほこりや落ちたゴミや従業員から落ちた毛髪やまつ毛がもっとも異物混入しやすい場所と言えます。

手作業の工程がある工場では避けられない部分です。

それでは、どうすればこのプロダクトゾーンを清潔な状態で保つことができるのでしょうか?

 

「ゾーニング」でプロダクトゾーンを清潔に保つ

ゾーニングとは、工場を汚染ゾーン」・「準清潔ゾーン」・「清潔ゾーン」など、場所の衛生レベルによって区分することです

工場内の衛生レベルを2~3に区分し、区分間で使う道具や台車などを分けることで、清潔ゾーンに汚染物が入ることを防ぐことができます。

 

ゾーニングの基本は

汚染ゾーン準清潔ゾーン清潔ゾーン準清潔ゾーン汚染ゾーン

の順番で動線を組むことです。

 

動線をシンプルにし、区分ごとに使う道具や台車を分け、床や道具を色分けすることで、1目でどの区分のものか分かり、汚染された道具を清潔ゾーンで使ってしまう心配もなくなります。

 

作業服や使う道具も、清潔ゾーンのものは特にこまめに洗ったり、劣化状態を頻繁にチェックすることで、常にきれいな状態を保つことができます。

プロダクトゾーンを清潔にすることで、異物混入の可能性を減らすことができるでしょう。

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ウレタンゲルのやわらかさ・自己粘着性を活かした商品を開発する、株式会社エクシールで働いています。最近では食品工場など製造業に向けた衛生商品を扱うことが多く、「きれいな工場をつくるお手伝い」をさせていただくため奮闘中!ウレタン製の衛生グッズを紹介する衛生管理アドバイザーとして、お役にたてる情報を発信できるよう、頑張ります。好きな食べ物はトーストです。

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