集団感染防止しよう!会社でできる三密対策について

こんにちは。エクシールの鈴木です。
自粛生活となった連休でしたが、皆さまは少しでもリフレッシュできましたでしょうか。
また、この間にもお仕事されていた方や医療従事者の方々には心から感謝申し上げます。

さて、自粛生活や予防の効果もあり少しづつ収束傾向になっているようにみえつつあります。
このまま収束に進んでほしいと願うばかりです。そして大事なのは今の心がけを継続していくことだと思います。

そこで今回の記事は、連休明けとなり、そして緊急事態宣言が延長された今、再度会社でできる三密対策について振り返ってみたいと思います!
社内ではもちろん、通勤やご家庭内でも参考にしてみて下さいね。

 

集団感染防止!三密とは?

まず集団感染の共通点は、特に「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触する恐れが高い場所」です。換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けましょう。
そして、3つの密とは,

1.換気の悪い密閉空間
2.多数が集まる密集場所
3.間近で会話や発声をする密接場面

を示します。

次からは、各項目について考え方と注意点についてみていきたいと思います。

『出典:首相官邸HPより』

 

1.「密閉」空間にしないよう、こまめな換気を!

密閉、と聞くと、狭い空間を想像しがちですが、「部屋が広ければ大丈夫」、「狭い部屋は危険」というものではありません
大事なのは、「換気の程度」です。

〇窓がある場合

・工場やオフィスで開けることのできる窓がある場合は、風の流れができるよう、2方向の窓を、1回、数分間程度、全開にしましょう。換気回数は毎時2回以上確保することが望ましいです。

・窓が一つしかない場合でも、入り口のドアを開ければ、窓とドアの間に空気が流れます。扇風機や換気扇を併用したり工夫すれば、換気の効果はさらに上がるでしょう。

事務所や作業場では、換気の時間を決めてこまめな換気を行ってみてはいかがでしょうか。

 

〇乗り物の場合

・乗用車やトラックなどのエアコンでは、「内気循環モード」ではなく、「外気モード」にしましょう。

・電車やバス等の公共交通機関でも、窓開けに協力しましょう。

通勤の車や社有車でもエアコンモードを切り替え、同乗する際は後部座席に座ったりと距離をあけるといいかもしれません。
また、電車やバス等の窓を開けることに抵抗があると思いますが、少し開けるだけでも効果があるといいます。

実際に、一部のバス会社や鉄道会社などでは窓を開けて運行しているそうです。また、窓が開かない新幹線や特急には常に換気する装置が設置してあるそうです。
バスや電車は、ドアを開閉することで換気にはなっていると思いますが、窓を少しでも開けることで空気の流動ができ、密室のリスクを避けられるのではないでしょうか。

 

2.「密集」しないよう、人と人との距離を取りましょう!

・他の人とは互いに手を伸ばして届かない十分な距離(2メートル)を取りましょう。

・飲食店の座席では、隣の人と一つ飛ばしに座ると、距離を確保しやすいです。
また、真向かいに座らず、互い違いに座るのも有効です。

・エレベーターでは、多くの人が密集しがちです。混み合っているときは、一本遅らせましょう。

社内でも極力密集を避け、会議室の人数制限をするなどの対策をするとよいかもしれません。
また、テレワークを利用して会議等を行うことも可能です。
エレベーターも近い階は、階段を利用するといいかもしれません。健康のためにもなります。

 

3.「密接」した会話や発声は、避けましょう!

・密接した会話や発声は、ウイルスを含んだ飛沫を飛び散らせがちです。WHOは「5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛沫(約3000個)が飛ぶ」と報告しています。

・対面での会議や面談が避けられない場合には、十分な距離を保ち、マスクを着用しましょう。

・エレベーターや電車の中などでは、距離が近づかざるを得ない場合があります。会話や、携帯電話による通話を慎みましょう。

『出典:首相官邸HPより』

なお、ここで紹介させていただいたものは、厚生労働省の啓発資料を参考にしております。詳細につきましては、こちらでご確認くださいね。

新型コロナウイルス感染症について-厚生労働省

 

まとめ

いかがでしたか?
今はコロナウイルスの関係で特にこういった防疫対策・感染症対策に敏感になっている時期ではありますが、菌やウイルスを持ち込まない広めないといった対策は、普段の工場・オフィス勤務の中にあっても大切なことばかりです。

厳しい時期ですが、これを機と考えてひとつひとつ社内の対策を見直すことで、コロナショックが過ぎた後により強い企業となります。
一人一人の心がけが大切ですので、協力して乗り切っていきましょう。

 

今の時期だからこそ気になる、テレワークについての記事も、是非参考にしてみて下さいね!

テレワーク(在宅勤務)を導入したい!稼働前におさえておきたい3つのポイント

 

 

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鈴木ちか

ウレタンの特性を活かし様々な商品を製造・販売している、株式会社エクシールで働いています。最近は食品工場向けの依頼が多く、仕事を通して学んだ製造業のアレコレを記事にしていきたいと思っています。同じ製造業の方が見て何かヒントになるような、そんな記事が描けるよう日々努力していきます!

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