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隙間汚れをためない工夫をする|食品工場内の隙間は要注意!

こんにちは!エクシールの今井です。
エクシールでは朝1時間清掃をおこなっているのですが、田舎なので、暖かくなってくると虫が活発に動き出し大量に発生します。
外掃除なのに虫が苦手な私は、毎日おそるおそるゴミ捨て場の清掃をしています(笑)

隙間って、何となく汚いのが分かっていますが掃除のしにくさから敬遠しがちですよね。
どんな製造業でも品質を保つために隙間の掃除は必須ですが、製造物がお客様の体内に入る食品工場は特に気を付けたい部分です。

今回は隙間の効果的な掃除の仕方について考えていきましょう。

 隙間はなぜ汚れやカビがたまりやすい?

製造業であれば工場は頻繁に掃除していると思いますが、隙間の清掃がないがしろになっていませんか?
隙間に汚れがたまってしまうのは、普段作業をしていても目に入らないため、掃除の見落としが起きてしまうからではないでしょうか。

例えば工場内の床に食品のカスが落ちていれば誰でも気づきますが、シンクの裏側が数センチしか隙間がなかった場合、ほこりやカスがたまっていても気づきませんよね。
また、仮に気づいて掃除しようとしても手が入らないほどの隙間だと掃除が大変です。
これでは、隙間の汚れをなくそうと思っても難しいわけです。

しかし、隙間を清掃しないと食品のカスにつられて虫やネズミが発生する危険性や、水を使う場所・湿度の高い場所であればカビや細菌が繁殖しやすくなる危険性があります。

隙間の汚れ、どう対策する?

上記で述べたように隙間というのは非常に掃除がしづらい場所です。
逆に言えば、隙間を広げれば掃除もしやすく、汚れていたら目につきやすくなります。

食品工場では隙間を作らないレイアウトにするのが大切です。
床・壁と機械やモノの間を15センチ以上は開けておくと掃除がしやすく汚れもたまりにくくなります。
大きく動かせるのであれば、壁面に機械や台を置くのではなく、思い切って中央に置くのも良いかもしれませんね。

また、どうしても隙間ができたまま動かせない場合は、隙間にほこりがたまらないように埋めてしまうのも一つの手です。

まとめ

隙間を効果的に清掃するには隙間を広くする必要があります。
手も入らないような隙間だと、清掃に手間がかかりますしほこりがたまりやすく根本的な解決にはなりません。

隙間をつくらないレイアウトにすることで、ほこりの発生を防ぐのと同時に掃除がしやすい環境を作ってあげれば、虫害やカビの発生を未然に防ぐことができます。

すこし手がかかりますが、衛生的な環境を作るためにぜひ試してみてください。

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ウレタンゲルのやわらかさ・自己粘着性を活かした商品を開発する、株式会社エクシールで働いています。最近では食品工場など製造業に向けた衛生商品を扱うことが多く、「きれいな工場をつくるお手伝い」をさせていただくため奮闘中!ウレタン製の衛生グッズを紹介する衛生管理アドバイザーとして、お役にたてる情報を発信できるよう、頑張ります。好きな食べ物はトーストです。

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