食品産業におけるSDGsの取組|⑰パートナーシップで目標を達成しよう

こんにちは!エクシールの今井です(^^)/

本日はSDGsの取組の中でも「パートナーシップで目標を達成しよう」についてお話していきます!

SDGsについてはコチラ

SDGsとは|世界共通の取り組みを学ぶ

 

SDGs「⑰パートナーシップで目標を達成しよう」の食品産業視点から見た目標

この目標では、SDGsの取り組みを成功へと導くためには、政府、民間、市民社会の間のパートナーシップが必要とし、国と国や、企業と企業、企業と民間など、さまざまなパートナーシップを確立していくことで、SDGsの取り組みの幅を拡大していく狙いがあります。

この目標を食品産業の視点から見ると…

 

  • 地方自治体や他企業との連携をする
  • 顧客や取引先とのコミュニケーションを密にとる

 

などといった問題を解決しなければなりません。

 

 

食品産業の取り組み例

① 地域の農協や指導機関との連携|雪印メグミルク株式会社 ( CSRの取組み|雪印メグミルク (meg-snow.com)

雪印メグミルクグループでは、2007年10月に雪印乳業(株)、雪印種苗(株)、(株)雪印パーラーで、北海道と包括連携協定を締結し、酪農振興への貢献や北海道への経済活性化を寄与してきました。

札幌市とさっぽろまちづくりパートナー協定を締結しており、「酪農と乳の歴史館」の見学者数に応じ「さぽーとほっと基金」に寄付を行い、子供の健全な育成を支援する活動を応援しています。

また、宮城県や茨城県など、北海道以外の地域とも取り組みを行っています。

 

②地域交流・国際交流の推進| エスビー株式会社 https://www.sbfoods.co.jp/company/sustainability/society/

エスビー株式会社では、地域社会と密接な連携・協調を図るなど、社会の一員として社会貢献活動に取り組んでいます。

2014年3月から、セカンドハーベスト・ジャパンのフードバンク活動を支援しており、賞味期限内であるものの、出荷期限切れとなった商品の一部を寄贈し、児童養護施設や生活に困窮した方々に届けています。

また、S&B杯ちびっ子健康マラソン大会を1984年から開催しており、スポーツを通じて心身共に健康な子供たちを育成することを目的として全国各地で開催しています。

 

③ HACCP講習会によるサプライチェーンの強化|一正蒲鉾株式会社( https://www.ichimasa.co.jp/corporate/pdf/ichimasa_susnew.pdf

2021年6月からのHACCP制度化に伴い、サプライチェーン全体での取り組みが求められることから、取引先を対象にHACCP導入直前講習会を実施しています。

Zoomでの開催で、120社の企業が参加したそうです。

また、一正蒲鉾研究助成金制度を創設し、魚肉たんぱく製品の消費につながる魚肉たんぱく質の機能性および物性についての研究支援を行うことを目的としています。

2021年は3案を採択し、助成金を支給しています。

 

まとめ

いかがでしたか。

SDGs最後の目標でしたが、他の目標と重なる部分もありましたね。
SDGsは1つの取り組みが、複数の目標に貢献していることもあります。

企業間や民間との繋がりを深くしていき、SDGsに貢献できる幅が広がっていくと良いですね(^^)/

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ウレタンゲルのやわらかさ・自己粘着性を活かした商品を開発する、株式会社エクシールで働いています。最近では食品工場など製造業に向けた衛生商品を扱うことが多く、「きれいな工場をつくるお手伝い」をさせていただくため奮闘中!ウレタン製の衛生グッズを紹介する衛生管理アドバイザーとして、お役にたてる情報を発信できるよう、頑張ります。好きな食べ物はトーストです。

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