食品産業におけるSDGsの取組|⑯平和と公正をすべての人に

こんにちは!エクシールの今井です(^-^)

本日はSDGsの取組の中でも「平和と公正をすべての人に」についてお話していきます!

SDGsについてはコチラ

SDGsとは|世界共通の取り組みを学ぶ

 

SDGs「⑯平和と公正をすべての人に」の食品産業視点から見た目標

この目標は、人権の尊重、法の支配、あらゆるレベルでの良い統治、および、透明かつ効果的で責任ある制度に基づく平和で包括的な社会を目指すものです。

企業では、主に年齢や人種、身体能力の差、性的嗜好などによって差別がおこることなく、産後も復帰できる体制や、障がい者雇用など、企業の受け入れ態勢を整えていくことが大切です。

この目標を食品産業の視点から見ると…

 

  • ハラスメントの防止やジェンダー平等など、コンプライアンスの徹底を行う
  • サプライチェーンの上流に至るまで人権や労働問題などへの配慮を行う

 

などといった問題を解決しなければなりません。

 

 

食品産業の取り組み例

① 人権に関する取り組み基本方針の制定|昭和産業株式会社( 昭和産業グループのサステナビリティ | サステナビリティ | 昭和産業株式会社 (showa-sangyo.co.jp)

昭和産業株式会社では、人権に関する取り組み基本方針を掲げており、あらゆる差別や偏見を排除することや、個人の能力と成果を公正に評価することを定めています。

従業員の多様性を向上すべく、2022年度の目標として、女性管理職を2016~2018年の2倍以上にすることを目標としています。また、障がい者雇用の推進も行っています。

 

② 事業活動において影響を受けるすべての人の人権尊重|日清食品グループ ( サステナビリティ | 日清食品グループ (nissin.com)

日清食品グループでは、「食の仕事は聖職であり、人々の健康と世界の平和に貢献していかなければならない」という創業者精神「食為聖職」を体現すべく、自らの事業活動において影響を受けるすべての人の人権を尊重する責任を果すよう尽力しています。

人種、民族、国籍、宗教、信条、出身地、性別、性的指向、性自認、年齢、障がいなどに基づく差別およびハラスメントの禁止をするとともに、安全かつ健康的な労働環境の提供、結社の自由、団体交渉権、公正な報酬、児童労働・強制労働・人身取引の禁止等の人権尊重の取り組みを推進しています。

 

まとめ

いかがでしたか。最近では、男女平等や多様性の尊重は当たり前になりつつありますね。

しかし、企業での取り組みはしていないことも多く、雇用形態の多様化や、コンプライアンスの順守が求められています。

この機会にぜひ、自社の人権問題について考えてみてはいかがでしょうか。

 

<参考>

17の目標と食品産業とのつながり:目標15に対する取組:農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sdgs/goal_16.html#goal_top

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ウレタンゲルのやわらかさ・自己粘着性を活かした商品を開発する、株式会社エクシールで働いています。最近では食品工場など製造業に向けた衛生商品を扱うことが多く、「きれいな工場をつくるお手伝い」をさせていただくため奮闘中!ウレタン製の衛生グッズを紹介する衛生管理アドバイザーとして、お役にたてる情報を発信できるよう、頑張ります。好きな食べ物はトーストです。

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