食品産業におけるSDGsの取組!⑦エネルギーをみんなにそしてクリーンに

こんにちは!エクシールの今井です(^^)/

本日は、食品産業で行われているSDGsの取組の中でも「安全な水とトイレを世界中に」への取組についてお話していきます。

SDGsについてはこちらをチェック!

SDGsとは|世界共通の取り組みを学ぶ

自社でもできそうなことがあればぜひ取り入れてみてくださいね。

 

SDGs「⑦エネルギーをみんなにそしてクリーンに」の食品産業視点から見た目標

この目標では、国際協力の強化や二酸化炭素や窒素酸化物など、有害物質を排出しない「クリーンエネルギー」に関するインフラと技術の拡大などを通じ、エネルギーへのアクセス拡大と、再生可能エネルギーの使用増大を推進しようとするものです。

 

この目標を食品産業の視点から見ると…

 

  • 省エネ対策を行う
  • 再生可能エネルギーに変換していく

 

などといった課題を解決しなければなりません。

 

省エネ法での努力目標は、エネルギー消費減単価を年平均1%以上低減することです。

企業単位で、エネルギーを一年間で原油換算1500kLe以上使用している企業は中長期的にみて年平均1%以上のエネルギー消費原単位の低減に努めることを求めています。

 

 

食品産業の取り組み例

① 店舗での節電|株式会社ファミリーマート ( https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/environment/carbon.html )

株式会社ファミリーマートでは、店舗ごとでの節電対策に力を入れています。

店舗では「節電10か条」をもとに、什器のフィルター清掃や、こまめなスイッチのオンオフ、店内や駐車場の照明のLED化、さらに店舗の屋根を利用して太陽光発電を行うなどの、クリーンエネルギー発電によるCO2排出量削減に取り組んでいます。

 

② ごみ発電電力の使用|日清食品ホールディングス株式会社 ( https://www.nissin.com/jp/sustainability/environment/business/manufactuaring/#manufactuaring_renewable-energy )

日清食品ホールディングス株式会社は「カップヌードル」に使用しているプラスチックをカーボンニュートラルな特性を持つバイオマス資源(植物由来)を使ったプラスチックに一部置き換えることで、化石燃料由来のプラスチック使用量削減に取り組んできます。

さらに、「ごみ発電電力」を利用し、焼却に伴うエネルギーを活用することで即席めん容器や食品残渣を含むゴミの再資源化に向けて、東京本社で使用する電力を「ごみ発電電力」に切り替える活動を行っています。2021年2月の記事では、東京本社で使用する電力量の50%以上を調達しているとのことです。

 

③ 自家消費型太陽光発電システムの導入|株式会社日本アクセス ( https://www.nippon-access.co.jp/corporate/sustainability/earth/ )

株式会社日本アクセスでは、クリーン電力への切り替えやCO2削減を目的として、自社物流施設において、照明機器のLED化をほぼ完了させ、自家消費型太陽光発電システムを設置、当該物流施設での消費により、約1400トンのCO2を削減しています。

また施設で発生する余暇電力をCO2フリー電力として周辺地域へ供給する取り組みを推進しています。

物流センターの屋根に遮熱塗装をすることで、夏場の物流センターの温度上昇を抑え、室温を5~10℃低下させ、空調機器のエネルギーを抑制しています。

 

まとめ

いかがでしたか。
電力を環境に負担の少ないクリーンエネルギーに変えたり、節電をすることで、環境への負担を軽減することが出来ます。

太陽光発電等、敷地を使った発電から、電気をこまめに消すなどの節電まで、多くの対策方法があります。

ぜひ、自社にできることから取り入れてみてくださいね!

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ウレタンゲルのやわらかさ・自己粘着性を活かした商品を開発する、株式会社エクシールで働いています。最近では食品工場など製造業に向けた衛生商品を扱うことが多く、「きれいな工場をつくるお手伝い」をさせていただくため奮闘中!ウレタン製の衛生グッズを紹介する衛生管理アドバイザーとして、お役にたてる情報を発信できるよう、頑張ります。好きな食べ物はトーストです。

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