掲示物の管理のポイント

こんにちは、エクシールの鷲見です。
最近クレープを食べるのにハマっています。糖分を摂ると幸せな気持ちになれますね☺

さて今回は、掲示物を貼る際のポイントについてお話をしたいと思います。

ポスターやお知らせ、入室手順などの掲示物を貼っている工場は少なくないのではないでしょうか。

身近な伝達ツールの掲示物ですが、いくつかの決まりを設定しなければ管理しきれず乱雑な印象になってしまいます。また、掲示物は事務所の前や通路などお客様の目に入りやすい場所のため、その印象が工場の雰囲気として捉えられてしまうかもしれません。

どのような管理方法を行うと良いのでしょうか。

掲示物のNG例

汚れや剥がれなどの劣化したもの

用紙が破れていたりインクが溶けて汚れていたりなど、古くなった紙をずっと掲示していませんか?

劣化したものは異物混入に繋がる可能性があります。また、水濡れした場合もそのままにしておくとカビが発生してしまいます。

抽象的な内容のもの

スローガンやポスターの掲示は従業員の意識向上のために必要です。

しかし、「手洗い励行」などの具体的でない内容のものが貼ってあると、インテリアと化し掲示物としての意味を成さなくなってしまいます。

掲示物の管理のポイント

掲示物はただ貼られているだけでは意味がありません。誰かが読み、行動や意識に繋がることで初めて効果が生まれます。どのようなことに気を付けると良いのか見ていきましょう。

掲示板にまとめる

お知らせや環境改善事例、クレームの情報などの連絡事項は掲示板を設置し一か所にまとめ貼ります。内容ごとに大まかに分類分けしてタイトルを設置しておくと、内容が確認しやすくなります。

また、掲示の際は異物の可能性を防ぐため、画鋲や小さなマグネットなどを避けてクリアポケットを使用することをお勧めします。

必要な情報で具体的な内容のものを掲示する

作業室内に掲示するものは業務に必要な内容かつ具体的である必要があります。

例えば、入室手順や備品の配置についての掲示は5Sの活動に繋がるため貼ることで従業員の意識向上として活用できます。

作業室で掲示したい場合、ポスターなどは業務内容とは趣旨がずれ、読まない掲示物となる可能性があるため避けましょう。また、外国人労働者の方がいる現場では複数の言語で説明を表記したり、写真を用いたりして誰が読んでも理解できる工夫ができると良いですね。

掲示した日付と責任者を記載する

掲示物が貼られたまま何年も放置されることを防ぐため、掲示の際は必ず責任者を記載して誰が管理するのかを明確にしましょう。同時に、作成日といつまで掲示するのかも表記して管理をしやすくします。

他にも、半月もしくは月に1度更新する日を決めておくと不要な掲示物がいつまでも貼りっぱなしになっていたということを防ぎます。

劣化対策を施す

工場内に設置をする際はラミネート加工などで劣化対策をしましょう。

水濡れや破れによって掲示物が異物混入の原因になることを防ぎます。

まとめ

掲示物は効率的に従業員全員に情報を伝えられる便利なツールです。しかし、日常的に確認するものだからこそ必要な情報を掲示しなければ飽和してしまいます。

作業手順を示すものは基本的にマニュアルで管理し必要に応じて適した場所に掲示し、ポスターや連絡事項などの全員に向けたものは掲示板にまとめるといったルールを決めておくとよいですね。

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鷲見まいか

ポリウレタンを扱った製品の製造・販売を行う株式会社エクシールで働いています。仕事をする中で得た知識や経験を通して、食品業界で働く皆様に有益な情報をお伝えできるよう努めてまいります!大きなどんぶりサイズの茶わん蒸しを食べることが夢です!

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